◆ヴォイスカウンセリングをどんな動機で申し込んでいるの?◆
「ヴォイスカウンセリングをどんな動機で申し込んでいるの?」
7月から正式メニューとして始まった、ヴォイスカウンセリング。
お申込みの方々はどんな動機があったのか?
今、参加して下さっている方々からのお声を紹介します。
【自分で課題だと思っていること】
・自分を低く見積もってしまう
・相手の出方が気になる
・人に教わるのが苦手
・(本心に反して)人に親切にしてしまう
・学校での人間関係が気詰まり
・自己愛が低いかも知れない
・子供が悩んでいるのは自分のせいかも知れない
・人目を気にせず学校で勉強に集中したい
【こうなったらいいなと思うこと】
・本当の自分でいられるようにしたい
・本当の声で話したり、歌ったりしたい
・自分が好きなことをして家族をより幸せにしたい
・人のことを気にせず自分らしく生きたい
・愛情あふれる豊かな波動の人になりたい
・声で自分軸を育てたい
・子供がリラックスして学校に通えるようになって欲しい
らんこっこが声の調整でしていることは、ざっくり言うと喉のコントロールを手放して、横隔膜とつながる声を育てていくこと。
横隔膜の半分は無意識なので、自分の無意識とつながっていける、無意識を使えるようになるという期待があります。
横隔膜の半分は無意識なので、自分の無意識とつながっていける、無意識を使えるようになるという期待があります。
今までクラシックの歌い手として、「無意識でも自分とつながっている声で歌う」ということを訓練してきた経験を使って、それを自分自身で出来るようになるヴォイスレッスンをしています。
それと同時にカウンセリングをおこなうことで、その声を使って、自分らしく生きることを生活にまで落とし込んでいく。
それを目指しているのがヴォイスカウンセリングのセッションです。
オンラインでの説明会をおこなっています。
ご希望の方は、下記フォームからお問い合わせ下さい☆彡