らんこっこ音楽堂♪

旧「たまみの音楽室」

「親は実はしょぼかった」

大人になって、親のことを振り返ると

「親は実はしょぼかった」と気付いたんです。

子育て中の女性がそう話してくれました。

 

私たちが最初に出会う人、母。

母が大好きで、母を信頼して、母を素晴らしい人だと思って、子供時代を過ごす。

だからこそ、母に認めてもらえなかったことや、否定されたことが傷になる。

だけど、大人になると「実は母はしょぼかったのでは?」と気付く。

 

これは、お母さんが全員、素晴らしいという前提からの話です。

自分のお腹で育み、産み、育て……そのことを考えると偉大でしかない。

その前提を以っての話なんですけど。

 

自分にとって、どんなに大切で大好きだった人でも、

大人になってよくよく考えてみたら?

 

「自分の母」ということを全く取り除いて、客観的に見た時に、

今の自分の方が色々上回っていることっていっぱいあると思う、時代も進んでいるしね。

 

だから、いつまでも「母の呪縛」に囚われてなくてもいいのかな?って思う。

そういう意味で「母は実はしょぼかった」それに気付くって大きいと思うんです。

 

そこから、「だけど、自分にとっては大切な人だったから子供の自分は傷ついたよね」

と、思って、子供時代の自分をなぐさめてあげる……それは大事なことだと思います。

 

「親は実はしょぼかった」と気付いたんです。と話してくれた女性は、

「100パーセント子供の期待する母にはなれない。だから60パーセントくらいで子育てしようと思えるようになった。」そういう意味のことを話しておられました。

 

残りの40パーセント

「この子はどう思ってるのかな?」「この子は何がしたいのかな?」

そんな風にお子さんの気持ちに耳を傾ける余力になるのかも知れない。

お話を聞いていて、そう感じました。

 

 

 

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