自分を受容したら子宮が変わった
ここ数年、生理痛から解放されていたのだけれど、昨日はまた辛くて重い痛み。
自分の存在価値、女性性、などと向き合うタイミングがくると、これが来る。
この間から、エリアスレイキを練習し始めていて、それを使ってみる。
子宮から「生まれて来なきゃ良かった」というほどの暗い訴えがある。
何がそんなに辛いのか?
ふと、自分が流しているレイキがそうさせているんじゃないか?と思い当たり、
「愛を以って自分に気付いていくエネルギーが流れる」ところに立ち返ってみる。
当然、自分の合わせるチャンネルが変われば、違うエネルギーが流れ、
「自分を受容する」感じが全身に伝わってくる。
子宮の状態がみるみる柔らかく、温かくなったように感じられ、痛みがほどけてゆく。
鼠径部のリンパが、その温かさを全身に運ぼうとしてくれる。
レイキを流しながら「このままじゃダメだ、直すんだ」そう思っていなかったか?
直さなくていい、「愛を以って自分に気付く」だけでいい。
子宮の様子が変わると、仙骨も変化を起こし、骨盤は柔軟になった。
骨盤が自由に角度を調整してくれるので、足裏がしっかり地面をつかむ。
すべて自分の身体は自分の意識で出来上がっているのだろうか。
自分を取り巻くこの世界も。